淡々とながれてゆく画面を眺めているような映画でした。 内容は認知症の母が記憶を失っていくという話なんですが…とにかく語られるエピソードのトーンが低いので感情が動かない。 キーワードとして語られる「半分の…」もラストにしてはパンチ不足。 それ以外…
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