Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

100回泣くこと

予告編でかなりのぐっとくる感じがあったので、会社帰りに鑑賞です。
これ結果的に、予告編が最高の出来で本編はまるでグズグズです。

登場人物の関係性や、時系列の切り方が説明不足で、そんなにのめりこめません。
主演の二人の演技も微妙で、初々しいから、単なるごっこに見えはじめたので、そこでおわりですね。

簡単に泣けそうなシーンでもなぜか寸止め。もっとほじってほしかったのに…

まぁそんな感じです。よっぽど涙腺が弱々でないと、100回はなけません。

たぶん見たお客さんに100回泣いてほしいよ〜
ということでしょうが…

無理です。