これは好きな、DepecheModeの歌にあるタイトルを頂いています。1990年9月の武道館公演を見てから18年かぁ〜。もうそんなに経ってるんだなって思います。そんでも、いまだにこの曲はジワジワと効いてくるので不思議です。
隠すべきものがあったとき
しっかり隠すべきだったと思わないか
人の忠告を聞かずに若くして
真実のポリシーを立ててしまった仕打ちを受けるときがきたようだね
もし嘘をついてさえいればどうなっていたのかと
しかし今さら何事も変えられない
もう成り行きと立ち向かうしかない「もう二度と…」君は確か昔、そう誓ったはずだった
それなのに今君はそこに立ち絶句する
いい加減覚えてくれ
隠すべきものは隠せ 話すべきことは話せもしこのまま真実のポリシーに拘るつもりなら
問題はきっと最悪になっていくだろう
確かこんな内容だったキガスル