Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

ビリギャル

名古屋の女子高に通うお気楽女子高生のさやか(有村架純)は全く勉強せず、毎日友人たちと遊んで暮らしていた。今の状態では大学への内部進学すらままならないと案じた母は、さやかに塾に通うよう言いつける。彼女は金髪パーマにピアス、厚化粧にミニスカートのへそ出しルックで渋々入塾面接に行き、教師の坪田と出会う。

有村架純みたさに何となく鑑賞した映画でした。
内容は単純なサクセスストーリーなので、特になんてことはないです。
純粋に元気をもらって、明日からまたちゃんと働こう~って感じかな。

全体的には、ビリギャルの活躍って言うよりも、お母さんのやさしさの方に惹かれちゃった気がします。
吉田羊の為の映画ってことで、間違いはないと思います…

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