Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

グランツーリスモ

あまりの高評価に劇場の大スクリーンにて鑑賞。

内容はPlayStaionのグランツーリスモのゲーマーを本物のレーサーに育成するというお話。
実話のようですけどね…

ハードルを上げすぎたのか、こちらのコンディションの問題なのかな?
脚本も2時間で実話をなぞるので精一杯という感じで盛り上がりにかけるし
映像的にもゲーム由来でもっと派手なレースシーンかと思ってたら、意外にゲームを超えてこない仕上がり。

まぁ普通にサクセスストーリーとしては、楽しめたけれど…
全体的にちょっとだけ何かが足りない感じがしちゃったな。