ガレージでの作業が終了して、家に帰る時に警告灯が点灯しました。
タイヤの空気圧異常ですねか…
すぐに近くのスーパーの駐車場に停めて確認してみたけど特に悪いところはない。
タイヤの空気もちゃんと入ってるしね…
ということで、警告サインをリセットして走り出しました。
その後は特に異常なしです。
後でネットで検索したら、普通に起きる事らしいです。
警告自体はタイヤの回転数と走行距離を計算してるらしくて、それが変化すると警告灯がつく。
パンクとかは、それで検出する仕組みなのだそう。
今回のタイヤ交換で、タイヤの外周が変化した事で検出したという事なんですね。
