Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

チャーハンの美味しさとチャーハン検定の意義

TVで随分前にやってた、茨城のラーメン屋。
清六家というチェーンは、チャーハンがうまいらしい。
基本は家系のラーメン屋さんですが、チェーン内でチャーハン検定というのがあって
それで質が安定しているということらしい。

なので、守谷にある清六家まで行ってきた。
注文はチャーハン。650円。
スープがいるか?と聞かれたので欲しいと答えたけど…
これは、この店舗のしきたりなんでしょうか…

白米を計りでグラム軽量しながら調理開始です。
フライパンで炒める音はダイナミックでしたね。さすが。

で、出されたチャーハンは意外にしっかりしたボリューム。
そして、味の方はご飯硬めのパラパラ系ですね。
個人的にはしっとり派だけど、これはこれで標準以上の美味しさですね。
卓上に、紅生姜があるのもうれしい。
スープが謎のデカ皿に乗ってきたのは不明ですけどね…

安定したチャーハンを食いにいくというのはアリかもだな〜