Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

ニラレバ炒め

明日からは夏期休暇ということで、お昼はスタミナ補給として中華。
「レバニラ炒め」とオーダーすると、店員さんは「ニラレバ炒め。一丁」ですって…
そうです、ここ大興はバカボンのパパ流なわけですね。

ネット上の情報では「本来はニラレバ。ただし天才バカボンのパパは何でも反対で呼ぶのでレバニラと表現するようになり、それが広まって最近ではレバニラの方がよく使われる」というのもある。

個人的には「タラレバ」って語感が好きで、ニラレバといってる気がします。

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