2012-05-30 これはさらっと読めたよ 『さらば雑司ヶ谷』は、全体で250ページぐらいだったので簡単に読めました。 行き帰りの電車の中で、携帯を見る代りに本を読むってことにしました。内容は愛すべきギャングのハチャメチャエピソード満載。 まぁこれは、タランティーノの脚本と同じです。確かに面白かった。 時間が苦痛にならなかった… それでも、なんだか何も残らないこの感じ… なんなんだろうなぁ~