結構評価の高いラーメン屋さんなので、ここでお昼ご飯。
濃い煮干しの中華そばです。
チャーシュー麺が1100円と強気設定だけど、お客さんは沢山います。
煮干しはそんなに得意じゃないけど、食べられるかなと思ったけどだめでした。
なんかすっぱい感じがする。
表面のチャーシューだけ食べてあとは、がっつり残して退散してきました。
鶴の舞橋から1時間ほど北上した所にある神社です。
ここは、千本の鳥居が有名なところ。
実は鳥居の高さはそんなに高くないので、普通に歩くと頭が当たります。
なので、中腰で歩くんだけど距離があって結構つらい…
電車で弘前まで移動して、そこでレンタカーを借りました。
雨がポツポツ降ってきたので、これはやばそうです…
ホテルにチェックインすると、クーポン券を1000円分くれました。
期限は明日までです。
ホテル代が5000円なので、その15%相当は1000円に行かないのだけどくれるのね。
そんで調べてみると、1,000円未満は四捨五入らしいですね。
50000×0.15=750円なので、1000円分ということなんですな。
1回目がコロナの影響で実施されなかったことで、
[臨時設定]として2020年9月24日(木)~ 10月6日(火)に実施されますね。
ならば、とりあえず新幹線に乗ってるだけでもいいのでということで計画。
まぁ前回の北前船をめぐる旅の補習という感じで東北に青森に行ってこよう。
会社帰りに、中華料理屋で飲んできました。
座って4人テーブルで飲むのは、なんか久しぶりです。
お店の方はガラガラでしたけどね。
瓶ビール&白州のハイボールを沢山のんできました。
それ以外のつまみは、基本炒め物多いですね。
今回のドラマは本当に魅力ないですね。
コロナでの撮影とか色々都合はあるんでしょうけど…
とりあえず予約したのはこれだけです。
吉岡里帆主演のグロサスペンスですね。
主人公の吉岡里帆が交通事故の影響で盲目になって人生に失望している元警察官。
そこで誘拐事件に遭遇して事件を解決しながら、自分の生きる意味を取り戻すって感じかな。
猟奇っぽい感じは好きだったけど、後半に向けて急にテンションが下がりますね。
盲目の主人公が無敵です。その仕掛けが雑すぎて色々共有できなくなってしまいますね。
最後の対決シーンは画面が暗すぎて、何がおきてるのかわかりずらくなって…
観客を見えなくしてどうすんのと?ちょっと演出的に不満はありましたね。
まぁそれでもエロなしで吉岡里帆主演として成立してる感はあったので、
次回の主演作品に期待して待つことにしましょう。