Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

バビロン

内容的には、サイレント時代の映画界の繁栄。
そこからトーキーへと移っていく中でのスターの失墜。

とにかく寂しくつらいエンディグであることを感じながらみてるのがつらかった。
この思いは最後のエンディングでこれも歴史だよって言われても、なかなか簡単に飲み込めない。

188分と長尺であるけれど、それほどが必要だったんだろうか…
ブラッド・ピットマーゴット・ロビーに支えられた感じ強いなぁ〜。