帰りの道のそこらじゅうに永平寺の看板が出ていたので、帰りの高速のICからそれほど遠くも無さそうなので寄ってみることに
ここは、大晦日「ゆく年くる年」の除夜の鐘でも有名なお寺ということです。
鎌倉時代に曹洞宗の開祖・道元禅師によって開かれた座禅修行の道場で、曹洞宗の大本山とのこと。
入り口で500円の参拝料を払って、まずは境内図をみながらお坊さんの説明を聞きます。
なるほど…
あとは、階段を上ったり下りたり建物を見て回ります。
途中、修行中のお坊さんとかとすれ違ったりで、修行の日常が見れたりで面白かったです。