Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

巨大仏とは

ここ最近に巨大仏を巡るエントリーが増えてきたので…

そもそもの定義は

巨大仏(きょだいぶつ)は、大きな仏像を指す「大仏」のなかでも特に大きなものを指す日本語の表現である。もともとは、バーミヤンの石仏などに言及する場合などに用いることがあったが、特に、20世紀に日本各地で建造された屋外の巨大建築物としての仏像類について、この表現で言及することがある。本項目では、この限定された意味での用例について述べる。
どのくらいの大きさの仏像を「巨大仏」とするかという明確な基準は特にない。宮田珠己は『晴れた日には巨大仏を見に』において「厳密な理由はないが、ウルトラマンよりデカいというのが一応の目安だ」とし、40m以上のものを対象とする旨を述べている。

この基準によって宮田が取り上げた巨大仏は、(厳密には仏像ではない親鸞聖人大立像を含め)16件であった。

巨大仏 - Wikipedia


ということで、その16件の制覇を目標にここにチェックリストを整備しました。msz-x.hatenablog.com