Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

わざわざだけど…

今日は朝から、紅鮭を焼いてご飯をたべてきました。
で、家をでて駅に向かう途中で、急に魚焼き用のグリルの火の消し忘れが気になった。

たしかに、グリルは直接は炎が見えないので消えた確認に自信がないのだ。

で、半分ぐらいの距離を歩いたにもかかわらず、引き返しました。

で、まぁ問題なく消えていたのですけれどもね…

なんかこの感覚は、タバコの不始末によく似てるな〜。朝、出かけに吸ってたタバコ消したっけかなぁ〜と心配になるあれです。いまは、もうないけどね…