Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

【3】リボルバー

ガイ・リッチー監督ということで、「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や「スナッチ」のスタイリッシュなギャング映画と思っていました。
が、見てみると意外に難解。精神世界や哲学っぽい要素が悪い意味で、強く出ている感じ。今までの、残酷だけど愛らしいギャング達の姿を、スピード間のある映像で見せてくれたってのとは違ったようです...。ちょっと勿体ない120分でしたね。
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