紙の月 (@ TOHOシネマズ 流山おおたかの森 - @tohocinemas_m in 流山市, 千葉県) https://t.co/Zze266Cjmx
— しげまっくす (@msz_x) 2014, 12月 3
ここにきて久々のパンチある映画を見た気がしますね。
手ばなしで絶賛するわけじゃないけど、久々に見終わった後に解釈がつけられない…
どう理解していいかに迷うって感じです。
ざっくり言うと献身モンスターの疾走劇って感じですかね。(まぁこれでは分からないでしょうが…)
少なくとも見る前と見た後に少しだけ、心に形状があるとすれば変わった気がします。
まぁここ近年での邦画の中で、衝撃作であることは間違いはなく、その価値は十分にあったと思います。
あとは、宮澤りえの演技と音楽に透明感があったので、全体的にやわらかな印象をうけたことも間違いなしです。
まぁとにもかくにも、良い刺激量であったことはまちがいなしです。