Policy of Truth

~ただしいことを信条にしたらあかん~

これは完全にわるい知らせと思った

笠間でのゴルフ帰りに、ヤマト運輸でゴルフバックを沖縄に発送してきました。処理してる時に端末に注意喚起のメッセージが出て、年末と気象の関係で遅れる事もある。みたいな感じでしたが、担当者は、「はい」たぶん大丈夫です。とかなり楽にスルーしました。

その後も手続きした伝票を、なかなかバック本体に貼らないし、その後に別の人もゴルフバックを送ろうとしてたりで、人のバックとかきたらやだな〜なんて思ったりしましたが、まぁ、ここはまかせて帰宅です。

で、つぎの日の朝に自宅の固定電話に留守番のメッセージが…
昨日のゴルフバックの件でご報告があります。また、連絡します。と入ってた。

おいおい、また悠長な感じだなぁ〜。
どうせ間に合わないとか、バック間違えたとかお詫びだろ〜。

現地でのレンタルクラブのレンタルとかいろいろ考えながら、ちょっとしたクレーマーモードも準備して電話しました。

まぁ電話と言っても、直電は教えない感じらしいから、センターに電話して、折り返しを待つということです。

まつこと30分。イライラが最高潮に達した時に、電話がなった。

ヤマトですけど、昨日お受けした、ゴルフバックが羽田のエックス線検査で、スプレー缶が入ってるみたいなんですけど覚えがありますか?

はい。たしかクラブの表面にぬってボールがどこに当たってるかを確認する白いパウダースプレーが入ってます。

こちらは、送れませんので、バックを開けさせてもらって、それはお客様に返送します。そのご了承の電話でした。

すみません…。悪いことばっかり考えてました…。本当にすまん。