あんまりAndroidについては、積極的な要望ってのがない。
ってかあきらめた。
それでも、さすがにこの電池もちは何とかしないと…
ってことで色々なカスタマイズ例を調べているうちに、まずはRoot化ってことで、
そこの部分を攻めてました。
って、話は簡単です。
Android の SDKをインストールしてadb shellが動く環境を作る。
これは適当にインストール方法をググればすぐにわかります。
そこで以下のバッチを動かす。
途中WIFIのON/OFFのアクションがありますが、そのとおりにやって再起動するだけです。
細かい話は、
http://houchi.net/products/l01-root
ここで「l01d.zip ver0.2」をゲットします。
で、XdaからSetCpuをダウンロードして、インストール。
SetCPUは、マーケットでも買えますが、Xdaならフリーでダウンできます。
ダウンしたapkをインストールする方法は少し悩みましたが、DropBox経由で共有すれば
インストールできることがわかり、一旦DropBoxにアップしてインストール。
べんり～
とりあえずは設定は、
Scalingに「ondemand」を指定して運用中です。
