先日のロングドライブで気づいたことなんだけど、一応…
オートライトって機能があってライトをオートのポジションにしとくと、
勝手に周りの明るさを判断して、ライトのオンオフ制御を行ってくれます。
これは日中でもトンネルに入るとライトがついて、トンネルを出ると勝手に消えてくれるって便利機能です。
で、そのライトに連動してカーナビの明るさも同時に変化してるんです。
これはみやすいようにってことで
- ライトオン・カーナビは明るさダウン
- ライトオフ・カーナビは明るさアップ
ってことです。
で、本来ならばこれでいいんですけど
先日乗った際に、トンネルを抜けてライトがオフになっても、カーナビがくらいままになってひなたの中では異常に見にくい。
そんで、オートライトを切るとちゃんと明るくなるのです。
結果的にトンネルに入ったらオートライトにして、出たらオートライトを切るというなんのためのオート?
って状態になったのでした。
で、よくよくこれを考えてみると最初はちゃんと動いていた(連動してた)きがするんですよね〜
今回ディーラーでこの話をしたところ、電装系としては、ちゃんとライトの点灯と同期するようにしてあるとのことで、
これは次回一緒に修理でみてもらいます。